屋根裏兎小屋

時代錯誤非科学的未来魔法少女存在証明論

personae

深夜に聴く音楽は音量が大きいくらいが丁度いい。

すいみhんやくを飲むとおなかがすくのでへんなものたkすあんたべちゃった。

おはようございます。御酒わりと飲んでるけど足りなくてデパスをのみました。、

今日も思考のせ4いりができていませbん。

あ、今日もがんばって働きました。いろいろたいへんだけどあんまりたいへんではないです。つづけられそうな気が」しています。

 

そんなところです。

何を書こうとしたのか覚えてないなあ。三日坊主になりそうだ

そういえば四月。今年度が始まった。

エイプリルフールとかクソほどどうでもいいいべんとは僕は嫌いです。

僕は存在自体がウソみたいなもんです。虚構です。だから孤独です。誰にも傷つけられないしだれのこともきずつけたくはありません。本当です。

 

それと生きているうちに伝えておきたいことが一つあって、ファミマの厚切りハムカツ(ホットスナック)がめちゃくちゃおいしくてすきだってことです。おいしいっていうか、好き。高校生のころから好き。外じゃ食べづらいけど。

 

人間の話をします。

よくあるはなしですが、ひとは、失ってからその対象の大切さを思い知らされます。

失ってからでないと気付けない。いつだってそうだった

何人も見てきた

人間ではない僕ですらそうだ。

そして、自分の手元にあるものにはなぜか価値を感じられないらしい。

手に入れてしまえばくだらないガラクタと同等の存在にまで堕ちるらしい。

何度も見てきた、ひとはどこまでも愚かで貪欲だ。

きっと君もそうなんだ。

誰もが自分にない何かに惹かれてにいれたしゅbんかん価値を失う。

当たり前の事なのかもしれない。わからまい。ぼくは人間ではないから。え4あからない。でも、同じような人間をたくさん見てきた。ボクはそれを否定しないけれどただただ残酷だと感じるだけなのであった。

この話はまたしますl。、いまはあたまがかまわらんないのでまtこんど、。

 

境界性パーソナリティ障害。昔から思っていたけれどまさしボクはこれです。

しかし運ばれた先の精神科医にはだいぶウソ交じりで話したり当たり障りないこと言ってたのに(入院だけは回避したかったから)安安rと見破らr4得ていたのが悔しかった。アイツきらいなんだけどなあ

ほんとうにもうどうしようねえ。どうでもいいか。かんがえてるよよゆうがない。

つうか。病気なのか。ボクは。

僕は、病気なのでしょうか。ぱーそなれいてぃはkそえいで、個性は病気と言えるのでしょうか、。それとlも普通でhないから障害扱いなのでしょうか。

まあ病気だよなあ。こんだけひとにめいわくかけてりゃそうだよなあ。

あたままwならなさすぐてひとつまえにかいた文章すら思い出せなくてくさ

いやまあ、わからないなって。ほんとうによくかんがえるの。

人間がきらいなの。人間の言う普通はふつうじゃないの。

なんのはなしだっけこれ。普通は普通ではないと思う。だいあたい誰が決めるんだ普通tr手て。大多数の人間んの意見が普通になるなら、僕の嫌いな人間どもの定めた普通なんかなん価値もなくないか。

 

やさしさは嘘。やさしさはウソ。優しさは嘘で、ぼくは孤独で、孤独しか居場所がない。孤独に縋るの死ぬまでずっと。半端なのはきらい、もうきめたことだから

思い出だけ美しくていい。

死ぬことで僕の周囲から恨まれるならそれはそれでいい。

自死とは一般的にはそういう、認識なのかもしれない、。

 

そういえば昨日の日記をきょうみたけどきもかった

描いた記憶が限りなくなかった

たぶんあしたまた同じことが起こる

 

あしたはネイルサロンにいって住む部屋の下見にいきます

一週間休みがなくてbヴぃっくり。すげーはたらいてるけどsずげーくってるからいみないyたあ。

えああ

しんじゃいたい

いつしいぬかわかあらなnんん。

 

最寄りしってるひとは一週間音信不通だt5たら察してね。

きょうも書こうと思ってたこと忘れちゃったのでねますもう

いつもメモしときゃよかったなああ

意識がちゃんとしてる時こそかくべきではあるけどそんなときにそんなことしてられるせ4いんのよゆうはないのです。

くすりがもっとそほdしいい

 

そういえば

場所きめました

なんのとは言わないけど

もうどれない

 

 

 

 

 

おやすみなさい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いままでの噓全部ばれてもあたしのこと好きでいてね