最悪な少女の未来
きょうはひたすらにつらかった。
ネイルをピンクjでかわいらしいかんじにしたんhだけど、夜がだめdたった。
未だに整理がつかないのです、。
まだ書くべきではないんだろうなl。
冷静さを完全に欠いていて、それでいて脆弱な僕の記憶力で覚えてる限り傷ついたことはやはり死を盾にしている、引き合いに出しているk、脅しに使っているといわれたことl。それと逃げてるだけの卑怯者だと言われたこと。こころの弱さ、正常な精神をしていないことを嘲るように笑われたこと。馬鹿にされたこと、。
思い出したくもない。本当に悪夢だった。
しかしこれからもずっとその悪夢を背負って生きていかなければいけないのか。
でもぼくは死ぬ決心がついてしまったこれで。母親の存在は僕にとっては絶対的であった。会話や自身の抱える思想、秘密、真相を語ることを避けてきたから期待が肥大化しすぎたのかもしれない。やはり所詮他人なのだ。
お前は自分にとっ都合のいいことを言ってくれるだけの存在しか認めないもんなみたいなこともいわtれた。ちがうんだけど。ちがうのになあ
失ったものが大きすぎrう。だめだきょうはもう。
いちいち書き出してたら朝陽昇る。l気付けばもう三時
明日から四連勤
がんbヴある
おかねほしいなあ
どこまで僕は堕ちていくんでしょうか。
なにもかんがえられ、ませbん。
きようはjむりなので整理が憑いたら、tるかなかったら考えないようんjに。
またね